シアバタ―をできるだけ現地のものを使いたい、そう思ったら個人輸入ですよね。
でも、シアバターって個人輸入できるのかな?と心配になります。
実際に、シアバターを個人輸入する場合はどうしたらよいのでしょうか?
この記事では次のような順番でお話ししていきます。
- シアバターを個人輸入すことってできるの?
- シアバタ―を個人輸入する方法とは?
シアバターを個人輸入すことってできるの?
シアバタ―って、とっても保湿力も高いし素敵なスキンケアアイテムです。
せっかくだし、個人で輸入してみたいな~と思っている方もいらっしゃると思います。
私自身もそう思ったので、少し調べてみることにしました。
その理由は、販売されているシアバターによって「当てはまる品目」がことなるからです。
例えば、シアバターが化粧品の容器に入っているのであれば「化粧品扱い」になります。
しかし、それ以外の場合は「食品」になる可能性もあるからです。
また、どちらに当てはまるかはハッキリとしたことはわかりませんでした。
個人で使用するのであれば、個数制限はあるとしても問題ないような印象です。
ただ、それも確実ではないので、もし輸入するのであれば自己責任で行う必要があります。
私自身は、個人で使用したいと思って探していたのですが、思っていた以上に現地から直接輸入するのは大変そうです。
そのため、私はあきらめてしまいました。
シアバタ―を個人輸入する方法とは?
シアバターを個人輸入するべく、ガーナ現地から送ってくれる会社さんを探してみました。
いくつか見つけることができたのですが、この会社さんは信頼ができそうでした。(→その会社さんのページはコチラ)
ただ、あくまでも私の印象なので確実はことは言えません。(笑)
シアバタ―を個人で輸入するには、生労働省「医薬品等の個人輸入について」に「個人使用に限り、制限の範囲内で輸入可能」という規則があります。
しかし、いきなり海外から大量に商品を買い付けたとしても、次のようなトラブルが起こる可能性があるんです。
- 「いきなり注文する」ということができない
- 日本までは到着したけど、空港で没収された
- 支払いが完了済みなのに、受け取り時に再びお金を請求される
そのため、個人輸入で海外から購入すると安そうに見えますが、実はそうでもないんです。
だったら、国内で販売されているシアバターを購入する方が、個人で使う分に関しては安くなります。
少しでも安く、そして品質の良いものを購入したいと思っているのであれば、コチラでシアバターを比較してみました。
次のページで詳しい内容をご紹介しています。
