シアバターで【唇をケア!】リップクリーム・バームの効果や作り方とは?

シアバターのおススメの使い方と言えば「リップクリーム」や「リップバーム」として、唇ケアに使うこと♪

こっくりとしていて、潤う感じがとても気持ちが良いのです。

特に乾燥がひどい時には、唇をパックすることもできてカンタンに潤せちゃいます。

シアバター Shea butter スキンケア 

しかも、シアバターを使ってリップクリームやバームを作ることも可能です。

今回は、シアバターを使った唇ケアの使い方や、リップクリームやバームの作り方をご紹介します。

 

シアバターで【唇をケア】の効果とは?

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唇は私たち人の顔の中でも色を持ち、目立ちやすいパーツです。

潤っているプルっとした唇は、とっても魅力的ですよね。

でもそんな希望とは裏腹に、唇は荒れやすい傾向があります。

 

唇が荒れやすい理由

  1. 唇には皮脂腺がないため、皮脂で潤すことができない
  2. 口紅などのリップアイテムの刺激を受けること
  3. 食事や日常生活による、摩擦や刺激を受けやすい
  4. 体調がよくない場合、血行不良の影響を受けやすい

 

私たち人の唇には、皮脂腺がありません。

そのため、顔や体の皮膚のように「乾燥している → 皮脂を分泌する」ということができないのです。

そのため、唇が乾燥をしても潤すことができず、乾燥しやすく荒れてしまいます。

 

また、メイクでリップアイテムを使ったり、食事や日常生活の影響で唇に刺激を与えている可能性もあります。

歯磨き、食事、口元を拭く、といった行為でも、唇には摩擦を与えてしまい、荒れてしまう原因になることがあるのです。

 

それに、血行不良で内臓が冷えていたり、胃腸の調子が良くないときには紫色になりがち。

こういった状態のときは、いつも以上に保湿力が低下し、乾燥しやすい状態にあります。

口周りに大人ニキビができやすいのも、同じことが原因です。(→大人ニキビが口周りにできる原因は、胃腸やストレス!?)

 

シアバターを唇ケアに使う効果

シアバター Shea butter スキンケア 

そこで、とても乾燥しやすい唇ケアにおススメなのが「シアバター」なんです。

シアバターがおススメなのには、実はしっかりした理由があります。

 

唇の皮膚は薄く、とてもデリケートな部位です。

そのため、安全性が高く、刺激の低いものを使わなければなりません。

また、口の中に入る可能性があるので、唇ケアに使うものは、体内に入っても安全なものを選ぶことが必須条件なのです!

 

シアバターは赤ちゃんにも使えるといわれるほど安全性が高く、刺激の少ない天然成分100%の美容オイルです。

また、シアバターは口の中に入っても問題ないといわれているので、リップケアに使っても問題ありません。

 

しかも!!

「ただ使える条件がそろっている」、というだけでなく、シアバターの「エモリエント作用」が唇に高い保湿効果をもたらすのです!

シアバターの主な成分は「オレイン酸」と「ステアリン酸」で構成されており、低粘度でしっとりとした、なめらかな感触をしています。

浸透性に優れている上に、皮膚の内側から肌を柔らかくし、高い保湿性を持っている特徴があります。

そのため、しっとりとした柔らかい唇にしたいアナタにはピッタリ!

 

さらに!

わずかですが、シアバターには紫外線をカットする働きがあります。

完全に紫外線をカットできるわけではありませんが、微力ながら紫外線のダメージを軽減してくれます。

紫外線は皮膚を乾燥させる原因のひとつなので、シアバターは保湿をしながら紫外線による乾燥を予防します。

 

シアバターを唇ケアで、効果的に使う時の4つのポイント

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターを唇に使う際は、塗るときのポイントがあります。

とにかく塗って塗って塗りまくればいい、というわけではありません。

塗り方や塗る方法によっても、よりシアバターを使う効果を高めることが期待できます。

 

シアバターを使う時のポイント

  1. 指で温めてから、こすらずに塗る
  2. 縦OK!横NG!シワに合わせて塗るのが正解!
  3. 1日5回が理想的
  4. 使い切りサイズがおススメ

 

シアバターを塗る際に摩擦を起こしてしまうと、唇に刺激を与えてしまいます!

できるだけ刺激を与えないためにも、シアバターを指で温めてから「縦ライン」に合わせて塗りましょう。

シアバターはもともと硬めのテクスチャーなので、一度指の温度で溶かしてから塗ります。

36℃以上になればシアバターは溶けるので、寒い時期でも指の温度でも少しずつ溶けてくれます。

 

また、唇をよく見ると、唇のシワが縦に入っていますよね。

そのシワのラインに合わせて塗ることで、シワの間の入りにくい部分にもシアバターを浸透させることができます。

そして、刺激を少なくすることもできるので、「縦OK!横NG!」で覚えておきましょう。

 

乾燥が特にひどい場合は、乾燥を感じたときに塗ってもOKです。

ただ、基本的には1日5回を目安に使いましょう。

何度も塗ると摩擦につながるので、摩擦による刺激を減らすためにも、何度も塗る場合は優しく塗ることを心がけておきます。

 

シアバターを手に取る際、直接手ですくってしまうと「雑菌」が繁殖する原因になります。

そのため、通常はシアバターを直接手ですくうことはNGです。

綿棒やスプーンなどで削って使います。

でも、外出中やちょっとしたタイミングで塗りたくても、手ですくえないと不便・・・

 

そういった場合は、持ち運びにも便利な「使い切れるサイズ」の容器に入れておきましょう。

大きいサイズのものを購入しても、小さい容器に移し替えておくことで、直接手で触れても影響が少ないものを持ち運びます。

シアバターは天然成分だからこそ、そういった衛生面にも気を遣う必要があるのです。

小さい容器で、シアバターを短期間で使い切れるようにしておけばOKです!

 

シアバターで唇をケア、おススメの4つの使い方

1 唇パック

潤いを浸透させるのにおススメの使い方♪

塗っただけでは保湿力が低いと感じる場合の、ディープケアに使ってみましょう。

使うタイミング

  • お風呂上りなどの、唇が温まっている状態のとき
  • 顔を洗った後など、唇が清潔な状態のとき

使い方

  1. お風呂上りの唇が温まっている状態、あるいは唇を蒸しタオルなどで温めておきましょう
  2. シアバターを唇からはみ出すくらい、厚めに塗る
  3. 10cm程度にカットしたラップを、唇に貼る
  4. 1~5分程度、そのままキープ
  5. そっとラップをはがす
MEMO
行う頻度は、だいたい1週間に1度がおススメです♪

乾燥がひどい場合は、一時的に回数を増やしてもOK!

 

2 唇マッサージ

唇の色がくすんでいたり、血色が悪い場合におススメです。

血行不良を改善することで、唇の皮膚のターンオーバーを促すことにもつながります。

行うタイミング

  • お風呂上りなどの、唇が温まっている状態のとき
  • 顔を洗った後など、唇が清潔な状態のとき

やり方

  1. 唇が温まった状態で、シアバターをたっぷり目に唇にのせる
  2. 唇の真ん中から両端の口角に向かって、軽くそっとなぞる(上下3~5回程度)
  3. 唇が隠れるくらいに切ったラップをのせる
  4. かために絞った濡れタオルなどをレンジで30秒~1分程度温めて、蒸しタオルを準備する
  5. ラップの上から蒸しタオルをのせる
  6. そのまま5分ほどパック
  7. タオルとラップを外す
注意
マッサージは優しく、こすらないように気をつけましょう。

 

3 口紅・リップメイクの下地

口紅やリップメイクが唇の刺激になることがあります。

また、唇が乾燥をしていると、口紅やリップメイクでより「乾燥」「シワ」が目立つことも・・・。

口紅やリップメイクの刺激や摩擦、そして成分が直接唇の皮膚に当たることを防ぐことで、唇を守ることができます。

 

使うタイミング

  • 口紅やリップメイクをする前
  • 唇が乾燥している時

使い方

  1. シアバターを薄く唇に塗る
  2. 好みの口紅やリップメイクを塗る
注意
荒れた唇をケアしたり、皮膚への負担を軽減することができるのですが、色落ちしやすいデメリットがあるので気をつけましょう。

 

4 リップグロスの代わりに

シアバターは美容オイルとして「光沢」を出す働きもあります。

そのため、口紅やリップメイクの上から塗ることで、自然な艶感を出せるのです。

使うタイミング

  • 口紅やリップメイクの後
  • 唇が乾燥している時に、リップクリーム代わりに

使い方

  1. 口紅やリップメイクをする
  2. 手に少量のシアバターを取り、指で溶かす
  3. トントンと、下唇の中央にのせるように塗る

 

シアバターで唇をケア、リップクリーム・バームの作り方

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターを使って、手作りのリップクリームやバームを作ることもできます。

天然成分だけで作ることができる上に、自分で作るので素材に安心感があります。

材料に安全性の高いものを使うことで、より安心して使うことができます。

 

シアバターリップバームの作り方

材料

  • ミツロウ 約3g
  • シアバター 約9~15g

*使う美容オイルを混ぜたり、変えたりしてもOK!基本的にはミツロウとオイルの割合が1:3程度になるようにすると上手にできます。

好みの硬さに合わせて、シアバターの量を調節します。

その他に用意するもの

  • 耐熱容器
  • 消毒した保存容器
  • かき混ぜる棒

作り方

  1. 耐熱容器にミツロウとシアバターを入れて、火傷に注意しながら溶かす。(湯煎や電子レンジを使ってもOK)
  2. 溶けたらよくかき混ぜる
  3. 保存容器に入れ、軽く底を叩いて空気を抜く
  4. あら熱が冷めたらふたをし、冷蔵庫に入れ1時間ほど冷やし固めて完成!

容器はスティックタイプのものや、缶や瓶といったタイプでも、どちらでもOKです!

 

シアバターリップバームの作り方動画

分量ややり方は少し違いますが、動画での説明もあります。

分かりにくかったり、イメージがしずらい場合はこちらも参考にしてみてください。

 

シアバターで唇をケア、プルプルツルツルも夢じゃない!

シアバター Shea butter スキンケア 

唇の皮膚のターンオーバーは早く、回復も比較的早いのが特徴です。

そのため、乾燥していても放置をしてしまいがち。

しかし、乾燥しやすい環境や体調だと、常に唇が乾燥した状態になってしまうこともあります。

 

唇は、話をするとき、顔を見たときにとても目につきやすいパーツです。

唇の状態を整えておくことは、その人の第一印象、清潔感を高めることにもつながります。

シアバターを塗るだけで、唇を保湿して乾燥を予防できるので、とってもおススメです♪

 

ただし、唇に塗るシアバターは口に入る可能性もあるので、品質の良いものを使うようにしましょう。

シアバターには「精製」と「未精製」の2種類があり、その中でも未精製のシアバターは世界基準の認定を受けているものがあります。

偽物や品質の悪いものを購入しないためにも、そういった安全性の高いシアバターを選ぶことが大切です。(→シアバターの精製と未精製の違いとは?安全性の高いものを選ぶポイント)

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