シアバターが【酸化】したときの特徴とは?酸化したものを使用したら、どうなるの?

シアバターには高い保湿力があり、美容オイルの中でもとても人気のあるオイルです。

酸化もしずらく、品質が安定していることから、長期的に使用しやすいのも嬉しい特徴。

シアバター Shea butter スキンケア 

しかし、やはり「絶対に酸化をしない」というわけではありません。

シアバターが酸化をしてしまった場合、どんな特徴があるのでしょうか?

また、酸化したものを使用したりするとどうなるのか、酸化したシアバターにはどんな使い道があるのかご紹介します。

 

酸化したシアバターを使うと、どうなるの?

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターはオイルの一種なので、もちろん【酸化】をします。

酸化とは、オイルが空気に触れることによって酸素と結びついて品質を変化させてしまうことです。

使用をしていくうえで、少しずつ酸化をしてしまうので「酸化」をすることは悪いことではありません。

 

しかし!!

酸化をしたオイルを使用することは、お肌や髪にとっては良いものではありません!

もし、酸化したオイルをお肌や髪に使用をしたらどうなるのでしょうか?

それは、お肌をスキンケアする時と全く逆の効果を発揮してしまうということです。

 

酸化したオイルを肌に使用することで、主に発生しやすい症状

  • 肌のターンオーバーの低下
  • ニキビや吹き出物
  • シミ、シワの悪化
  • 肌が硬くなる
  • 肌の色がくすみがちになる
  • ベタベタした肌質になる

 

こういった症状が起こるには理由があります。

私たち人の肌は乾燥や刺激を感じると、皮膚は肌を守るために「皮脂分泌」を行います。

分泌された皮脂はオイルと同じように、空気に触れることで「酸化」をしていきます。

 

例えば、朝に洗顔をしてメイクをしたときは「くすみ」を感じていなくても、夕方になると顔がくすんでいるように見えたことはありませんか?

それは「皮脂」が酸化をし、肌の表面の皮脂が酸化をしているからです。

汚れや皮脂が毛穴に蓄積しやすく、メイクなどをくすませ、肌のターンオーバーが低下してしまいます。

 

私たち人の肌から作られた皮脂ですら、酸化をすると肌の状態を悪化させる原因にもなりかねません。

ということは、「酸化した状態のオイルをお肌に塗る=肌の悪化を招く」ということになります。

美容オイルを使用する場合は、酸化をしていないかどうか確認をしてから使用することが必須!

 

シアバターが【酸化】したときの特徴とは?

シアバター Shea butter スキンケア 

酸化のしずらい美容オイルであるシアバター。

しかし、酸化防止剤などを入れていない自然のままの成分だから、ある程度はしかたのないことなんです。

 

シアバターが酸化をしたときには、次のような特徴がみられます。

保存状態によっては使用期限よりも短くなったり、長く使えたりすることもあります。

 

シアバターが酸化した時の特徴

香り ・明らかに嫌な臭いがする
・油臭い
・購入した時と違う臭いがする
未精製のシアバターの場合、もともとクリーム色をしている。

それが白くなっている部分は劣化している可能性があるので、その部分だけ削って使用してもOK!

ただし、内部まで白く泣て散る場合は使用しないようにしましょう。

使用期限 未開封:約1年

開封済み:約3~4か月

シアバターの周りに粉がふく場合は、劣化ではない。

一度溶けたシアバターが固まった時にできる。

溶けている 品質の劣化とは関係なく、36度以上になると溶ける性質がある。

 

これらのことから、特に酸化を見分けるには「臭い」で判断することがわかりやすいですね♪

シアバターは常温では固形をしていますが、36℃を超えると液体になります。

お肌になじみやすいのですが、一度溶けるとダマになって使いづらくなることがあります。

その場合、湯煎などで均一に溶かして、冷凍庫の急速で冷やすとキレイに固めることができますよ♪

 

酸化をしているか、していないか判断に困る場合は、購入した販売元に質問をしてみるのもおススメです。

状態を説明することで、より正確に判断することができます。

 

シアバターが【酸化】したとき、肌や髪以外に使う方法

シアバター Shea butter スキンケア 

せっかく購入したのに、シアバターが酸化したから捨てるというのも悔しいですよね。

そこで、シアバターが酸化してしまったときに使える方法をご紹介します。

 

革製品の手入れに使う

シアバターは革製品の手入れに使うことで、ツヤを与えることができます。

使い方もとっても簡単で、いらなくなった布にシアバターをなじませて、革製品を拭くだけです。

  • 財布
  • ベルト

などといった革製品に使うことで有効利用させることができます。

 

シアバターが酸化をしたときには、肌や髪には使わない!

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターは私たちの肌や髪に嬉しい効果をもたらしてくれます。

しかしその一方で、正しく使わなくては逆効果になることがあります。

 

例えば、今回ご紹介した「酸化」をしているかどうか見極めることも、とても大切なことです。

使用できる期限を守り、品質が良いものを使用するようにしましょう。(→シアバターの使用期限と、長持ちさせる正しい保管方法?)

 

天然成分由来のものだからこそ、正しく使うことでシアバター本来の力を引き出していくのです。

酸化をしてしまったときは、お肌や髪には使用しないようにしましょう。

 

シアバターの使用できる範囲はとても広く、顔や体、そして髪に使うことができます。

使いきれる自信がないかも・・という場合は、いろいろな使い方を試してみるのもおススメですよ♪

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