シアバターで手荒れを治したい、その効果と使い方とは?

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターで手荒れを治すことができるかな?

保湿力は優れているけど、どうやって使ったらいいのかな?

 

シアバターで荒れてしまいがちな手をケアするには、きちんとした使い方が必要です。

そのため、どういった使い方ができるのか、またどんな効果があるか気になるものです。

そこで、この記事では次のような順番でシアバターと手荒れについてご紹介していきます。

  • シアバターで手荒れを治したい、その効果とは?
  • シアバターで手荒れを治す方法は?

 

シアバターで手荒れを治したい、その効果とは?

シアバター Shea butter スキンケア 

手荒れをしている手は、潤いが不足して乾燥状態にあります。

改善するためには、「保湿」をして、手に潤いの膜を作ることが必要です。

シアバターには、次のような成分が含まれています。

 

シアバターは長時間保湿効果が持続するため「保湿の王様」という別名を持つほど、高い保湿力があると言われています。

 

シアバターに含まれる微量な美容成分

トコフェロール 天然ビタミンEの一ひとつ。

抗酸化作用を持ち、活性酸素から身体を守ります。

アンチエイジング効果にも優れている成分です。

アラントイン 主に古い角質を落とし、肌荒れを改善することに作用する成分。

・組織の修復を助ける作用

・抗刺激剤作用

・消炎鎮静作用

カロテノイド 強い抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えてアンチエイジング効果をもたらす成分です。

皮膚や粘膜の再生を助けるとも言われています。

トリテンペンアルコール 親水性の高い成分で、水分と混じりやすく保湿性に優れています。

 

これらの成分は、主成分と違って含まれている量は微量です。

そのため、もともと製品化されたものとは違い、1つ1つの力は微力です。

 

しかし、シアバターの主成分である「オレイン酸」と「ステアリン酸」は、もともと人の皮脂に含まれている成分と同じです。

人の肌に馴染みやすく、肌を内側から柔らかくし、皮脂膜のような皮膚を保護する役割をしてくれます。

そのため、手荒れにシアバターを使うことで肌を守る力が向上し、手荒れを改善しやすくなるのです。

 

それに、私たち人の手足には「皮脂分泌」がほとんど行われません。

夕方になって顔は皮脂でベタベタすることはあるけれど、手や足が「皮脂でベタベタする~」となることはありませんよね。

それは、手足には皮脂腺がほとんどないからなんです。

 

ということは、皮脂で肌を守ったりする力がもともと弱い部分ということ。

シアバターを使うことで、不足している皮脂を補うような効果が期待できます。

 

ただ、シアバターに含まれる微量な美容成分は、同じシアバターでも「未精製」のシアバターにしか含まれていません。

シアバターには2種類あり、「精製」されたシアバターには香り、不純物がなどが含まれていないだけでなく、微量な美容成分も含まれていないのです。

美容成分の効果も最大限に引き出したい場合は、未精製のシアバターがおススメです。(→シアバターの精製と未精製の違いとは?)

 

シアバターで手荒れを治す方法は?

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターで手荒れを治すには、定期的にシアバターを塗るようにしましょう。

ただし、シアバターだけでは肌に水分を与えることができません。

そのため、肌に水分がある状態の時にシアバターを使うようにします。

 

例えば、マグカップで水を飲みたいと思った時、カップに水を注ぎますよね。

水の蒸発を防ぎ、こぼれないようにするためには、マグカップにラップをすれば水がなくなることを防げます。

マグカップがお肌だとすると、水は「水分・保湿成分」で、ラップが「皮脂・油分」なんです。

 

マグカップにラップをするだけでは水分が補給できないように、シアバターでは肌に水分を与えることができません。

そのため、「肌に水分」を与えて、その水分が外に逃げ出さないようにシアバターを使うことで、高い保湿力を発揮します。

シアバターで肌の保湿力を高めるには、次のようなタイミングで使うのがおススメです。

 

  1. お風呂上り
  2. 化粧水やボディクリームを使った後
  3. 寝る前
  4. 水仕事をする前

 

① お風呂上り

 

お風呂上りであれば、肌に水分が含まれた状態をしています。

その時に、しっかりと肌に塗りこんでおけば肌に水分を保持することができるのです。

お風呂上りには体や顔にも使えるので、次の使い方を参考にしてみてください。(→お風呂上りにボディクリームとして使う方法)

 

② 化粧水やボディクリームを使った後

 

顔に化粧水を使った後や、手に水分が不足している時に化粧水などで手を保湿します。

その上からシアバターを使うことで、高い保湿力をキープすることができるのです。

洗顔後の保湿で、手も一緒に保湿をすると、手荒れを予防改善しやすくなります。(→洗顔後にシアバターで保湿する方法とは?)

 

③ 寝る前

 

「②」の使い方をした後に、いつも以上にたっぷりとシアバターを塗って手袋をしましょう。

そしてそのまま寝ます。

すると、よく朝にはいつも以上に肌がしっとりとしています。

 

寝ている間に肌の再生や修復がされるので、保湿成分や栄養素を与えてあげることで、肌の再生修復を助けることができるのです。

手袋をすることで、シアバターがシーツなどについて取れてしまうことを予防できます。

ちょっとたっぷり目に塗るのがおススメです。

 

④ 水仕事をする前

 

シアバターを使う前には、基本的に肌に水分が与えられている状態でなければなりません。

ただ、水仕事によって肌の水分がより奪われてしまうのは、手荒れを治すためには良くないことです。

 

手の皮脂を必要以上に奪ってしまうのが「水仕事」ですよね。

水仕事の前にシアバターを塗っておくことで、水で流される皮脂を守ることができます。

ただし、それには限界があるので、水仕事で手が荒れる場合は手袋をすることが1番おススメです。

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