「シアバターって、いい匂い?」精製・未精製でも違うけど、酸化するとヤバい臭いに!?

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターは名前がからイメージされるのは「バターのような匂い」ですよね。

でも、実際にはシアバターの「精製」「未精製」の種類によって匂いは異なります。

 

また、シアバターが酸化をしてしまった時にも特有の臭いを発します。

シアバターの匂いや、酸化をしてしまったときの臭いの見分け方をご紹介します。

 

シアバターって、どんな匂い?精製・未精製の違いとは?

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターはアフリカで採れるシアの実から作られる、天然成分100%の美容オイルです。

店頭で見かけるオイルと違って、常温ではバターのように固まった状態をしていることから、名前には「バター」が入っています。

オイルの中では珍しいタイプです。

 

シアバターは美容オイルの中でも酸化しにくく、安定性の高いオイルだと言われています。

そのため、保存状態を整えておくことで長期的に使用することができます。

高い保湿性と、天然の栄養素でお肌や髪に嬉しい効果が期待できる、人気なのも納得ものの美容オイル。

そんなシアバターには精製と未精製の2種類があり、この2つは同じシアバターでも匂いが違います。

 

シアバターの、精製と未精製による匂いの違い

精製 未精製
匂い 無臭のものが多い ・天然の香りがそのまま残っている
・シアの実独特の匂いで、ナッツのような香り
化学的処理の有無 している していない
・白
・クリーム色
クリーム色
メリット ・天然成分の栄養素が加熱処理により、失われていしまっている ・天然成分がそのまま含まれている
・保湿効果以外にも美容効果が期待できる
・お肌への負担が低い
デメリット ・シアの実や皮がキレイに取り除かれている
・無臭のため、アロマと一緒に使いやすい
・精製に比べると品質が高いため、値段が少しだけ高い

 

シアバターは精製か未精製の違いで、匂いの有無の違いがあります。

未精製のシアバターはシア独特の香りがするため、ナッツのような香りがします。

ただ、私は個人的にあまり気にならないので、気になるかどうかは個人差があるようです。

 

私の友人の中にも、このこの香りが苦手な友達がいます。

その場合は使用するのはちょっと大変ですが、スキンケアに使う場合は未精製のシアバターがおススメです。

天然成分100%だからこそ、天然の「ビタミン」をはじめとする栄養素がしっかりと含まれているから♪

 

一方、精製されているシアバターは、シアの実や皮などの不純物を未精製よりもキレイに取り除いています。

傷口や火傷のケアなどに使用する場合は、余分なものが含まれていない精製されたシアバターの方が良いでしょう。

匂いもしないため、匂いが苦手だけどシアバターを使いたい!という場方には未精製がおススメです。

 

シアバターが酸化すると、ヤバい臭いに!?

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターの匂いが変わってしまうことがあります。

それはシアバターが酸化をした時!

 

酸化した感じのにおい、油臭いにおいが強くなります。

明らかに通常とは異なる香りになるため、「どんな臭いかな?」と疑問に思っていても、実際に嗅いだらすぐに反応できるくらい強烈です。

私も友達の家で酸化したシアバターを発見して・・・発掘して?みて、ニオイに驚かされました。(笑)

 

シアバターがいくら酸化しずらいオイルといっても、やはり使用できる期間は限られてしまいます。

色に変化がみられることもあり、はじめに使いだした時と色が違う場合も要注意です。(→シアバターの使用期限と、長持ちさせる正しい保管方法とは?)

 

でも・・・

酸化したオイルを使用して、何か問題があるの?

せっかく買ったシアバターだし、捨ててしまうのはもったいない!

・・そう思ってしまいがちですが、酸化したオイルを使用することはとっても危険です。

 

もう少しわかりやすく説明すると、私たちの肌に分泌される皮脂で例えることができます。

 

私たちの肌には皮脂が分泌されるようになっていますよね。

顔を洗わずに長時間経つと、顔がテカテカしてくる脂分が皮脂です。

 

しかし、私たちの体から分泌される皮脂ですら、そのテカテカを長い時間放置をすると「酸化」をしてしまうのです。

その酸化が原因で「ニキビ」「くすみ」などといった、肌トラブルが発生します。

 

ということは!

酸化してしまった美容オイルを使用することは、肌トラブルを発生させるためにオイルを肌に塗ることと同じなのです!

酸化したシアバターを使用することは、お肌のスキンケアとは全く逆のことをしてしまいます。

シアバターからいつもと違った臭いを感じたら、使用することは控えましょう。(→シアバターの酸化を見極める、さらに詳しい判断方法とは?)

 

シアバターを選ぶ際は、匂い以外にも大切なポイントがある!

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターを選ぶ際、匂いが苦手だと無臭のものを選んでしまいますよね。

シアバターがお肌に合う場合は、もちろんそれでOKです。

 

ただ、やはり精製されてしまっていると「栄養素」が失われてしまっているので、お肌へ与える美容効果が低下していまいます。

そこで、匂いが苦手な場合はアロマで香りをつけてみることもおススメです。

未精製のシアバターにアロマの香りがつくことで、匂いをかえることができます。(→シアバターにアロマの香りをつけたりする方法)

 

また、シアバター以外にもお肌や髪に使える万能な美容オイルがあります。

例えば「ホホバオイル」や「アルガンオイル」など、とても人気の高いオイルです。

この2つにも「精製」と「未精製」のものがあり、シアバターの香りが苦手な場合は「ホホバオイル」や「アルガンオイル」の未精製オイルを使ってみるのもおススメです♪

 

あるいは、精製と未精製のシアバターを使い分けるのも、よりストレスなく使うことができます。

使用する方法を髪だけにしてみたり、香りが届きにくい部位だけ塗ってみたりするのも一つの方法です♪

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