シアバターを傷口や傷跡に使うと、キレイに治る【悪化を防ぐために、注意するべきこともアリ】

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターは全身に使える万能オイルですが、実際に傷や傷口に塗るとなると心配になりますよね。

本当に使ってもいいのかな?

どうやって使うのかな?

こういった心配をしてシアバターを使うのに躊躇していませんか?

 

実際に私もケガをしたときにはシアバターを使うのですが、ここで気をつけておきたいことがあります。

シアバターを使ってキレイに治す方法を、次のような順番でご紹介してきます。

  • シアバターを傷口や傷跡に使うと、キレイに治る
  • シアバターで傷口の悪化を防ぐために、注意するべきこともアリ
  • シアバターを傷口や傷跡に使う方法

 

シアバターを傷口や傷跡に使うと、キレイに治る

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターを、傷や傷跡に使うことでキレイに治すことができます。

私も、ケガをしたときや火傷をした時に使ったりしています。

 

シバターに含まれている成分は、傷を修復するようなものが含まれているため、傷や傷口に使うことで通常よりも早く治すことができるのです。

シアバターに含まれている、傷を修復したり、炎症を抑える成分はコチラです。

 

シアバターの中でも、傷の修復や炎症を抑える成分

ステアリン酸 酸化しづらい特徴があり、高い抗酸化作用で肌のターンオーバーを整える。

高級飽和脂肪酸に分類されるため、高い保湿効果がり乾燥から肌を守る。

リノール酸 保湿、抗炎症作用があり、お肌のバリア機能を高める。

メラニンのもとになる酵素チロシナーゼの働きを抑制する作用もある。

カロチノイド 皮膚や粘膜の再生を助け、抗酸化作用によりターンオーバーを正常化させる。
トコフェロール 天然のビタミンEで、高い抗酸化作用がある。

皮膚の保護や老化防止効果になるといわれている。

アラントイン 高い保湿力で肌荒れや乾燥肌を予防し、人が本来持つ自然治癒力を促進させる。

 

これらの成分は、皮膚を保護しながら修復、再生を助けてくれる作用があります。

ただし、カロチノイド、トコフェロール、アラントインの3つの成分は「未精製」のシアバターにのみ含まれているので、より高い傷跡の修復などを期待するのであれば「精製<未精製」の方がおススメです。

 

シアバターで傷口の悪化を防ぐために、注意するべきこともアリ

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターをケガをした部分に使う際に気をつけることがあります。

私は特に、次の3つに注意をして使っています。

 

  1. シアバターは傷口が開いているときには塗らない
  2. 傷口が閉じたら、シアバターを使う

 

① シアバターは傷口が開いているときには塗らない

 

まず、傷口が開いているときにはシアバターを使わないようにしています。

その理由は2つあります。

 

1つ目の理由は、シアバターに含まれている成分です。

シアバターは、私たちの皮脂に含まれる成分が入っています。

そのため、お肌に馴染みやすい特徴があります。

 

ということは、肌につけた状態で時間が経つと、肌の表面に分泌される皮脂や汗などと混ざれば性質が変化する可能性があるということ。

それは、傷口が開いている部分に使うにはリスクがありますよね。

 

 

2つ目の理由は、シアバターに含まれる不純物が炎症を起こす可能性です。

シアバターはしっかりとろ過をしてから商品化されているので、目に見えるような不純物が入っていることはほとんどありません。

ただ、天然のシアの実を原材料にしているので、製造の段階で皮や絞りカスなどが入ってしまうことがあります。

 

デイリーケアに使う場合、それらの不純物はとくに影響がなくても、傷口になると炎症を起こす可能性が考えられます。

少しでも早く傷口を閉じさせるためには、そういったリスクになるものが入っていない方が良いと判断しています。

 

 

できるだけ傷口の治りを早くするためには、傷口が開いているときには、シアバターよりも「サンホワイト」という白色ワセリンがおススメです。

ワセリンは人の肌に使っても肌にはなじまないので、性質が変化することがありません。

そのため、傷口を潤して治療する「湿潤療法」にとても効果的なアイテムなんです。

 

 

② 傷口が閉じたら、シアバターを使っている

 

傷口が閉じたらシアバターの出番です。

傷口部分がふさがった後は、肌のターンオーバーを正常化させ、細胞をできるだけ早く修復することが大切だから!

そのためには、シアバターを使ってお肌を保湿することで、ターンオーバーを促すことができます。

 

それに、未精製のシアバターであれば、傷口の炎症を抑える効果も期待できます。

実際に私もシアバターを塗り始めてから、傷の治りが早くなっている気がします。

やっぱり天然成分なので、異様な早さで治るわけではないですが。(笑)

それでもちょっとしたキズや火傷であれば、1週間かからないくらいで完全に治癒ができています♪

 

シアバターを傷口や傷跡に使う方法

シアバター Shea butter スキンケア 

シアバターを傷口や傷跡に使う場合は、まず傷口を閉じさせてから、傷跡にならないようにケアをしていきましょう。

まずはワセリンを使った傷口を閉じる方法、そしてその後にシアバターを使う方法をご紹介します。

 

ワセリンを使った「湿潤療法」で傷口を閉じる

 

医療機関でも勧められる湿潤療法。

整形外科の先生に勧められたことから始めたのですが、本当に傷をキレイに治しやすくなりました。

 

湿潤療法

  1. ケガをしたら、ガーゼやハンカチ、タオルなどで傷口を抑えて止血をする
  2. 傷口をキレイに洗う(水だけ)。消毒はNG!
  3. 白色ワセリンを傷口に塗る(たっぷり目に)
  4. 傷口よりも少し大きめに切ったラップを上にかぶせる
  5. ラップよりも少し大きめに切ったガーゼをのせ、テープで固定する
  6. 包帯やネットなどでさらにその上から、ラップやガーゼがずれないように固定をする(きつく締めつけすぎないようにする)

 

交換する頻度

  • 1日1回は最低でも交換する
  • 季節によっては1日2~3回
  • 交換する際に汚れているようであれば、傷口周辺の皮膚をキレイに水で洗う

 

傷部分がツルツルに皮膚でおおわれて、液が出なくなったら完了!

この状態だとまだ傷が治っている途中なので、直射日光に当てることなどは避けた方が傷跡になりにくいです。

 

傷口が治まったらシアバターを使う

 

傷口がふさがったら、シアバターを使い始めます。

実は、シアバターには具体的な使い方はありません。

それは、ただ傷口部分に塗るだけだから♪

 

1日に何度か傷部分が乾かないように塗るだけです♪

毎日塗るようにするので、塗り忘れだけは気を付けましょう。

 

同じように、火傷のケアや日焼け後の肌のケアもできます。

塗る部分が大きい時は、保湿を促すことが必要な場合もあります。

その時は、超低刺激の化粧水をつけたり、ボディークリームなどを使うのもアリ!

理想はお風呂上りにそのまま使うことです。(→お風呂上り、ボディケアに使うシアバターの正しい使い方)

 

シアバターは「やけど」を治せる【正しい使い方を解説】

 

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